2019年4月7日日曜日

烏丸 六角堂の御幸桜

中京区のビルにある六角堂は“六角さん”の名称で人々から親しまれていて、正式寺名は紫雲山 頂法寺という。花山法皇の六角堂御幸により花山院前内大臣が、この桜を見て‘御幸桜’と命名したという。 
山門はしだれ柳があり、美しい御幸桜は最初に白い花を咲かせ、次第にピンク色に色付いて行く、散り際が美しい枝垂れ桜である。
六角堂と御幸桜。
だが、昨年の台風の災害で美しい御幸桜が半滅した!
咲き始めは白色で、徐々に芯から桃色を帯びて、散る間際は美しい色に変身するという。
随分大きくなった白鳥…。
本尊は聖徳太子の護持仏と伝えられる『如意輪観音菩薩』で、全国各地から多くの信仰を集めている。



池は“太子が沐浴”されたと伝えられる跡もあり、池畔に小野妹子を始祖と伝える僧侶の住坊があったので「池坊」と呼ばれるようになったという。
六角堂は「洛陽三十三所巡礼」の一番目の札所である。(4/5撮影)

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