建物のすぐ 隣にあるため、授業での見学や実習がスムーズに行えるため、材料がいつでも採取可能であるという、黄色のエニシダ。
約100余名の参加者は二つ別れ説明を熱心に聞た、カラスビシャクとウイキョウ。
ジギタリスとチョウジソウ、実際に薬用植物に触れるなどして知見を深めた。
ボタンとハマナス、本園は教育のための見本園として各種の薬用植物を植栽している。
薬用植物の栽培研究を行いつつ、各種研究のための材料を植栽しているという。
ザクロは果皮/根皮・樹皮を用いる、ジオウ。
トウキの新芽とバラ科のテンシャ、実際に植物に触れたり、口にするなどして試みた。
キササゲとスズラン。
京都大学薬学研究科では、平成24年度より毎年薬用植物園の見学会を開催、今日は子供の日で家族連れもたくさん居た。(5/5撮影)
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