別名「東天王」とも言われる神社で、付近一帯が野兎の生息地であったことから、兎が氏神さまの使いとされている。
当社の背後の紫雲山付近一帯が野兎の生息地といわれた。
手水舎には、子授けうさぎ像があった。
清和天皇が、貞観11年(869)造営し、播磨国(現在の兵庫県)広峯から祭神を迎えたといわれている。
岡崎神社のサツキ。
古くから、うさぎが氏神の使いと伝えられ、祭神が子宝に恵まれ、うさぎが多産であることから子授けの神として祈願信仰されている。
この日は、学童による写生が催されていた。
黒谷さん行く途中、カシワバアジサイが綺麗に咲いていた。(5/24撮影)
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