大原野南春日町周辺を散策していると、庄屋を思わせる大きな民家があって、今スイセンの花が美しく咲いていた。
アセビ(馬酔木)は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる。
左、正法寺入口、石に纏わる「石徳五訓」があった。
小塩山(639m)の小流、社家川の極楽橋と春日不動明王。
正法寺前の境内の梅林である。
一重の紅梅と淡桃色の梅の花。
一重の白梅。
椿の花とアトリ、こちらはツグミだろうか?
桜と梅と菜の花と、もう春はそこまでやって来た。(2/28撮影)
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