午後13:55から宮川町歌舞会の舞妓さん「千賀明(ちがさや)」ちゃんが招かれた。
会場では舞妓の千賀明ちゃんが十代半ば、演目「御所の庭」は扇子を翳して舞った。
千賀明ちゃんを目線が合った。
市観光協会では「京の冬の旅」のパンフを配ってクイズしたが敢無くダウンした。
その中で強運の方々6名いた、一諸に○×のクイズに挑戦したが、千賀明ちゃん、ジャンケンが強かった!
ラストにもう一曲「祇園小唄」の舞を披露した。
月はおぼろに東山、祗園恋しや だらりの帯よ といついつの世までも唄い踊られる祗園小唄。
千賀明ちゃんの招きのかんざしは「鴈治郎と雀右衛門」、25日が千穐楽である。
お茶屋、駒屋さんの舞妓の千賀明ちゃん、ご苦労さんでした。(12/23撮影)
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