花は、下向きに咲き、真っ白な5枚の花弁の中央から丸く房状になった雄しべが下がり、その中央に雌しべがあるという。
夜に開花し、甘い香が漂って、翌日の昼ごろには落下するという。
夜行性のコウモリが花粉の媒介を行なうため、夜に開花するという。昼夜逆転室でマルハタマノカンザシ(丸葉玉簪)を観賞した。
熱帯アメリカ原産のヨルガオ、アカバナ科のツキミソウ。
彩の丘で小さながミツカシワ科のガガブタは本州以西に分布する。
秋のそこまてやってきた、白と紫のスズムシバナ
バラ科のキンミズヒキとサワギキョウの花。
サクラソウ科のクサレダマも可憐な花を咲かせていた。
0 件のコメント:
コメントを投稿