25日午後1:00から3:00まで京都駅前東のアサヒビアホール(ルネサンスビルB1F)のスーパードライ「パーティルーム」でRAKU-PCクラブ「新春のつどい」が開催された。
このクラブは、2004年3月から京都市洛南身体障害福祉会館のパソコン教室の受講者有志で立ち上げた。 パソコンを通して横の繋がりを蜜にし、相互の親睦交流と情報提供・交換および健康の維持向上を目的し政治や宗教には一切関わりのないものとした。
当初は名前を「ドットCom懇談会」やエクセルから名を取り「SUMIF」になったが、2006年メーリングリスト開設にあたり、クラブ名をRAKU-PCクラブに変更、その後10年余が経った。
この催しは例年通り1月第三土曜日、会員、非会員のどちらでも好く18名(2名不参加)16名参加で始まった。
司会進行は主宰者、冒頭は、長らく会員だったO氏が1月11日永眠し、心からご冥福を祈るいうものであり、この会の皆さんの支えがあって続くもの、この1年健康で暮らせるように願っているとあいさつした。
その後、乾杯の音頭をとって食事会になり、新年の近況など各人順番に抱負を述べていただいた。最後に全員で三本締めを行い記念写真を撮影してお開きとなった。
0 件のコメント:
コメントを投稿