2009年8月19日水曜日

2009衆議院選挙届け出

有権者たちは演説に熱心に耳を傾けた
力がこもる鳩山由紀夫代表あ~でもない、こうでもないとすったもんだの挙句、衆議院は一と月を残して選挙に突入する。新聞紙上やマスコミの予想では自公劣勢である。
京都にも続々政界の大物が入り支持者に第一声を放った!
18日、11時下京区四条河原町交差点付近で民主新人候補の応援のため鳩山代表が街頭演説"官僚任せでない新しい政治を"を訴えた。またマニフェスト掲げた「政権交代」ムダつかいや少子化による子育て支援策、年金医療、地域主権など5つを約束し、”日本の歴史を塗り替えるため”ガンバローと訴えた。
有権者たちは繁華街での演説に熱心に耳を傾けた。過半数とれば、次期首相か!
もみくちゃになりながら次の遊説先に向ったちなみに6時間後、同場所で共産党の志位委員長も来ていた。一方、自民は西大路三条で小泉元首相が3,4区の自民前職の応援演説で駆けつけた。
国会永田町は国民不在の政治を二週間後、判明する。
夏の選挙の戦いは始まった。

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