2020年5月1日金曜日

西院 春日神社のフジ

28日、西院の春日神社の社務所前にあるフジの花を観に行った。神社の紋章は、淳和天皇が好きだった藤の花が使用されていて、銘藤“六尺藤”の藤棚がある。
フジの花の咲く社務所と本殿。
京都御所から贈られた「貞明皇后の御由緒の恩賜之藤」の花は美しく咲いていた。
平安初期の823年(弘仁14)から833年(天長10)の間、第53代・淳和天皇(じゅんなてんのう)は平安宮に在位をなし、別名西院天皇といわれたという。
神社は、淳和天皇が退位に伴もない淳和院離宮(別名・西院天皇)へ居を移すに際し、その守護社として創建された。
西京区の小塩山には第53代・淳和天皇陵墓がある。
江戸時代初期から受け継がれている「藤花祭」はコロナで中止になった。
奈良春日大社よりご分霊を迎え、千百年余の歴史を有し「病気平癒・厄除・交通旅行安全の守り神」として崇められた由緒ある神社である。
春風を浮けスイスイと「屋根よりた~かいー鯉のぼり…」が靡いていた。(4/28撮影)

0 件のコメント: