2020年6月28日日曜日

府立植物園 四季 彩の丘のハス

園内の竹笹園の幻のキノコ“キヌガサタケ”を観てから、四季 彩の丘に行ってハスを観賞した。
鉢植えだがハスが美しく咲いていた。
ハスの花は「蓮華(れんげ)」といい、仏教とともに伝来し古くから使われた名である。
約1億4000万年前から地球上に生きてきたとされ、温帯~熱帯域の湿地に広く分布する水生植物という。
ハス種類は、黄陽、東洋ハスで、巨椋の紅輝という。
東洋ハスで、巨椋の大黒、東洋ハスで、巨 相島大木ノ下という。
東洋ハスで、巨 大内池桃、東洋ハスで、巨椋淡桃という。
東洋ハスで、絹留、剣舞(けんまい)という。
種類は、ミセス スローカム、。
種類は、紅艶々(こうえんえん)、知里の曙という。
東洋ハスで、大賀蓮。

種類は、輪王蓮(りんおうれん)と東洋ハスで、カスピカムという。
府立植物園 四季 彩の丘のハス
種類は、ハス舞妃蓮、東洋ハスで、紅孔雀という。(6/25撮影)

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