コロナの対策の関係で友人は3ヶ月半ぶりの京都であった。 
はす池の近辺でカワセミと探していたらトビが来ていた！
カラスと違い、トビは大きい･･･。
アオサギ？
メジロが餌を食べに現われていた。 
ヤナギイチゴ（イサクサ科）は、甘くて美味いイチゴだが、中の種子が意外と大きい。
本州（関東南部近畿南部）・四国・九州・琉球・台湾・中国かけて自然分布する高さ2-3mの落葉低木。
細長い葉は形はヤナギに似ているという。
こちらにもメジロは居った。
シジュウカラ（四十雀）という。
毛虫だろうか！吞み込むには大きすぎて･･･。
シジュウカラの獲物･･･。
餌場を発見したとき、シジュウカラは「ヂヂヂヂ」と鳴くという。
黄色模様のコオニヤンマとホシミスジチョウ。（6/16撮影）
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