3月29日朝、洗濯物を干しにベランダに行く途中、足が縺れて転倒、NHKドラマ「べっぺんさん」の始る午前7:50頃の事だった。
転んだが直ぐ起き、右の目尻の出血をバンドエイドで抑え、何事もなかったように思えたが・・・目尻の出血のため、洛西シミズ病院に出かけ2針縫った。
胸部をX線で三枚撮影、骨には異常が無い、喜んだ束の間、夜半、小水で起きる起きる度に背中の肋骨に猛烈な痛みが何回も走った!
翌日(30日)、先生はX線の一枚の写真を執って骨折してる事を伝え、より解り易いCT検査の結果、肋骨4本折れていることが判明、午前11:00頃で全く何も用意しなくインターネットも付けた侭で訳を言い午後14:00から入院となった。
病院には新林のT・Kさんが診察で来ていたので送って頂いた。2時間はあっと言う間に過ぎて少しの着替えを持ちバスを待ったが丁度息子が来てくれてタクシーを呼んでくれ助かった。
病院は5階317病棟室では13日間、肋骨骨折は手術出来ないためシップとコルセット、リハビリ室の繰り返しだった。
また3階102病棟室に移ってからはいつでも自宅に戻れる体制を取り階段の上り降りなどを中心しリハビリをした。
そして19日午前中に目出度く退院の運びとなった。
元はと言えば注意の足らなさ、この場を借りてお見舞いに駆けつけてくれた方々にお礼を申し上げます。有難うございました。(4/19撮影)
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