境内中央は石畳が敷き詰められ左右に朱色の灯籠が並んでいる。「神龍池」に架かっている石造りの太鼓橋は「恋のかけ橋」とよばれ、神のおつかいが鯉で「鯉」=「恋」となることから縁結びのご利益で知られるようになったという。太鼓橋を渡ると、「神龍池」と呼ばれる瓢箪(ひょうたん)形の池も眺めることができる。
<六孫王神社>
住所:京都市南区壬生通八条角 電話:075-691-0310
拝観:境内自由
交通:JR各線、近鉄京都線、地下鉄烏丸線「京都」より徒歩13分。
市バス 16系統「六孫王神社前」バス停より直ぐ。
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