2020年4月2日木曜日

山科 毘沙門堂の枝垂れ桜

山科にある毘沙門堂の巨大なしだれ桜は、樹齢150年の大きな大木で、無料で観覧することができるが生憎門の修復が行われていた、それと3,4日早かった。
急な石階段を上った所に境内があり、阿弥陀如来などを安置している霊殿もある。
伝教大師作の秘仏とされている毘沙門天を祀っていることから「毘沙門堂」と呼ばれている。
以前は御苑の近くにあり、最澄など比叡山の高僧が唐に渡る前、準備のために立ち寄ったお寺と伝えられるという。
境内はソメイヨシノが満開近し、別名、“般若桜、毘沙門しだれ”とも呼ばれている。
大しだれ桜は、樹齢150年、高さは10mとさほど高くはないが、枝張り30mというその大きさが見事で、枝が長すぎるため、下から木で支えられているという。
別名、“般若桜、毘沙門しだれ”
毘沙門しだれの他、濃い紅紫色の花が特徴のしだれ桜もある。
境内はソメイヨシノ、山桜など50本以上の桜がある。
勅使門(ちょくしもん)から見た桜。
山科の毘沙門堂の桜は二度目であったが、桜に包まれているようなそんな錯覚さえ覚えた。(3/29撮影)

山科 疎水と桜並木と菜の花

29日、山科安朱の琵琶湖疏水沿いで、地元住民が育てた菜の花が見頃を迎え、訪れた人たちが桜並木と菜の花のコントラストに見入っていた。
花見に訪れる人たちを楽しませようと、地元の住民グループが約20年まえから菜の花の植樹を始めたという、
今回も近くの洛東高に協力を仰ぎ、生徒有志が苗の植え付けなどを手伝った。
桜並木と菜の花のコントラスト。
菜の花はシカにも食べられず、住民らの努力で満点の花を咲かせたという。
春風に誘われてチョウが舞い、ウグイスが鳴き出し長閑な一日だった。
琵琶湖疏水沿い、安朱橋東側の両岸が黄色とピンクに彩られ、訪れた人たちは「きれい」「いい匂い」などと歓声を上げながら写真を撮っていた。(3/29撮影)

2020年4月1日水曜日

伏見 醍醐寺の桜

28日、醍醐寺の桜は豊臣秀吉が基本設計した庭であり、広大な境内には桜の花は約2000本もあり、平安時代から「花の醍醐」と呼ばれている。
同寺の桜の三宝院や霊宝館の樹齢200年の枝垂れ桜を一周し、金堂や五重塔の桜を鑑賞した。
三宝院、推定樹齢150年の「土牛の桜」を観賞した。
弘法大師の孫弟子、理源大師・聖宝によって876年(貞観16)に開かれた寺院である。
京都の‘桜の名所’の中でも最も美しいと云われている。
三宝院の憲深林苑で・・・。
続いて霊宝館の枝垂れ桜を見たが、一昨年の台風の爪あとも残っていた!
俄雨が・・・それでも人々は枝垂れ桜を愛でていた。
威風堂々と花を咲かせ、観光客の人々を楽しませていた。
晴れなら好かったにだが、謳歌爛漫に咲き誇って魅了していた。
しだれ桜の花が満開。
和服姿のギャル4人連れがタクシーで訪れていた。
延喜7(907)年、醍醐天皇によって薬師堂が建立され、上醍醐の伽藍、つづいて下伽藍が完成したという。
真言宗総本山・醍醐寺は一千百年の歴史を誇る。
醍醐寺のしだれ桜。
枝垂れ桜と五重塔。
弁天堂の池。
満開の金堂、 山上。を上醍醐、山下を下醍醐と呼んで約200万坪にも及ぶ広大な寺域をもっている。(3/28撮影)