2016年10月8日土曜日

府立植物園 キセルアザミ

6日、府立植物園に行ってアサギマダラの様子を探りに行ったが残念ながら飛来していなかった。
ワイルドガーデンある日本のハマギクを観た。
植物生態園では水辺に咲く、キセルアザミ、 愛知県と岐阜県の県境にあるといって、そこで採取したと所員が言っていた。
秋の野草、ホトトギスを観賞していたらトカゲが出てきた!
トカゲは日光欲?、それともホトトギスを見にきたのかなぁ~。

木一杯に「ナワシログミ」がなっていた。中国、ツバキ科の四川大東茶。
ヒョウモンチョウと涼しくなり野鳥(ヤマガラ)も飛び出した。
イネ科のパンパスグラスは、和名シロガネヨシいって草丈3mの多年草という。葉は鋸歯状がある。(10/6撮影)

2016年10月7日金曜日

高台寺 北政所茶会

6日、高台寺で北政所が豊臣秀吉の菩提を弔うため建てた寺で、公家や諸大名らが度々茶の湯を楽しんだといれている。
この縁で、平成18年より月命日に献茶式、お茶会が催される。
豊臣秀吉の正室北政所だった「ねね」は、秀吉の死後に徳川家康の援助を得て高台寺を建設、寛永元年の9月6日に76歳で亡くなられた。
先頭には秀吉とねねのゆるキャラ、嶋原の葵太夫さんと司太夫さんと禿(かむろ)が続いた。
嶋原の「太夫道中」が行われた。
霊山観音像が見守る中、境内の参道を太夫は独特の「内八文字」の足裁きで歩いた。
高台寺には、島原の名妓2代目吉野太夫にちなむ吉野窓をもつ遺芳庵という茶室があり、 嶋原の「太夫道中」が行われた。


北政所茶会は「ねね」の月命日である10月6日に毎年開催される。
禿と嶋原太夫の二人は南門から入場、その後、献茶式、お茶会が催された。
<高台寺 北政所茶会>
開催:2016年10月6日
時間:8:00~15:00
住所:京都市東山区高台寺下河原町526番地
交通:市バス東山安井停下車東へ徒歩5分

2016年10月6日木曜日

還幸祭 ずいき祭 上七軒

4日、花街・上七軒通りのお茶屋さんの前は芸舞妓さんや還幸祭「ずいき祭の神輿」を見物する人々で15:00ごろから増えだした。上七軒通りのお茶屋、中里さんの前で13:00から待ち続けた。
沿道は人だかり、たくさんの人々が押し寄せる中、ずいき祭の行列の一行は西ノ京御旅所を午後12時半に出発し、氏子地域をクネクネと周って、最終の見せ場‘上七軒通’に入った。
中里さんの前で尚あいさん、勝奈さん、梅乃さんの前で梅ひなさん、梅ちえさん、梅叶菜さんのお出迎え。
還幸祭にはお茶屋中里さんで小休止、列は留って綺麗処の芸舞妓さんたちも華を添えてずいき神輿を見物した。
祭礼の名は、西の京の神人(しんじん)らが、里芋の茎(ずいき)で屋根を葺いたずいき神輿を奉献したという。
昨年から「北野祭礼図絵巻」花傘と担い茶屋も復活したという。
仕種が可愛い勝奈さん、尚絹さんと勝音さん。
お揃いでキレイ処が出迎え、お茶屋、市さんの市多佳さんと市こまさんと目線があった。
八乙女と芸舞妓さん、どちらもあでやかさを競うように華麗に振る舞った。
可愛い稚児たちも歩いた。
還幸祭は御羽車も行列に参加し、上七軒ならではの華やかさである。
室町時代に北野天満宮の一部が焼失し、再建の際に残った用材を使って七軒のお茶屋を建て“七軒茶屋”と称したことにはじまる。
桃山時代に太閤秀吉が北野で大茶会を催した折、上七軒から差し出された土地の名産「御手洗団子(みたらしだんご)」を献上したところ大いに誉められた。
道真公の御霊が神様として北野の地においでになるという鎮座を再現する意味があり、天満宮の神事の中でも重要視されている。
上京区真盛町から社家長屋町に位置する花街、北野天満宮東門から東両側にはお茶屋があり上七軒の街並みは風情がある。(10/4撮影)