2018年8月23日木曜日
仙台 七夕まつり1
ふる里みちのく花巻に帰省途中、8日、仙台の「七夕まつり」を鑑賞した。七夕まつりは8/6から3日間開催され、盛岡のさんさ踊りを皮切りに青森のねぶた祭、福島のわらじまつり、秋田竿燈まつり、山形の花笠まつりと東北六県の夏祭りは震災のあと、鎮魂の思いが込められ行われている。
仙台の七夕は藩祖・伊達政宗公の時代から続く伝統行事、ギャルも快く応じえくれた!
戦後は年々衰退、不景気を吹き飛ばそうと商家の有志が“仙台商人の心意気”とばかりに、華やかに七夕飾りを復活させた。
豪華絢爛な笹飾りが繰り広げられ名実ともに日本一の七夕まつりである。
五節句の一つ、「七夕」に因んで、地元では「たなばたさん」とも呼ばれ全国各地から観光客が多数訪れている。
伝統に支えられた由緒ある七夕一色の飾り付けを観ながら駅前、中央通り、東一番町通りを散策した。
七夕飾りには、それぞれ深い意味が込められ、巾着(きんちゃく)は、富貴を願いながら、節約・貯蓄の心を養い、無駄遣いを戒めている。
短冊(たんざく)は、学問や書の上達を願い、紙衣(かごろも)は、病や災いの身代わりに捧げ、裁縫の腕が上るよう願ったという。
折鶴(おりつる)は、延命・長寿を願い、折り紙を通して人に教える心を学び、投網(とあみ)は、豊漁を祈願し幸運を寄せ集める意味もある。
吹流し(ふきながし)は、織姫の糸を象徴し、屑篭(くずかご)は、物を粗末にしない清潔と倹約の心を育てて、仙台七夕では七種類の七夕飾りである。
仙台駅西口から会場の中央通り七夕飾り見物コース名掛丁商店街を通り、おおまち商店街(約800m)で右折、約900mの東一番町通りを七夕を見ながら散策した。七夕まつり2につづく・・・(8/8撮影)
2018年8月7日火曜日
2018年8月4日土曜日
京都 島原の八朔
八朔は旧暦8月1日の意味で、祇園や先斗(ぽんと)町などの花街では、新暦の1日に、芸舞妓さんが日ごろお世話になっている人たちにお礼を言う風習がある。
日本最古の花街とされる下京区の「島原」で1日、午後3時から「八朔(はっさく)」の行事が去年から復活された。
葵太夫さんは、墨絵で竜が描かれた白打ち掛けで置屋、末広屋を出発した。
輪違屋(わちがいや)にあいさつに参る葵太夫さんの後姿。
新調された純白の打ち掛け姿の葵太夫さん、二人の禿を伴って・・・。
島原は豊臣秀吉の許可で1641年に現在の場所に移され、幕末には新選組も通うなど栄えた。
戦後、市中心部から離れた立地などから廃業する店が続出し1980年代に八朔も途絶えてしまったという。
嶋原住吉神社にお参りした。
葵太夫さんは道行く人に「おめでとうさんどす」とあいさつしていた。
八朔は置屋「末広屋」を開業、司太夫さんが、娘の葵太夫さんと共に独立しことがきっかけとなった。
角屋さんにもあいさつのため訪問した
輪違屋にや料理店、旅館などを訪ねた。
格式の高い嶋原太夫さん。
お茶屋は現在「輪違屋(わちがいや)」の1軒だけが営業している。
島原復活の第一歩になり、さらに町全体を巻き込んで盛り上げたいと言っていた。 (8/1撮影)
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