2014年6月21日土曜日

兵庫三田市 永澤寺

色鮮やかな花しょうぶ園を愛でながらカメラに収め、昼食に園内の美味しい「水無月亭」のお蕎麦をご馳走になった。
太鼓橋を渡って総門。
三門があり、右から金鶏門、勅使門、玉兔門。その昔、永澤寺(ようたくじ)に在籍する修行僧は蕎麦を主食としていたそうで、現在は永沢寺蕎麦が名物になっている。
曹洞宗の永澤寺(ようたくじ)。兵庫県三田市の山間部の高地にあり、篠山と丹波との境目に位置する寺である。
9.2mある木造大観音菩薩。
本堂と棟続きの鐘楼。永澤寺は、曹洞宗の寺院で1370(応安2)年に後円融天皇の勅命で建立された。
開基は通幻禅師である。
開基は通幻禅師で本尊は釈迦如来・大日如来・阿弥陀如来である。 4月芝桜、5月牡丹、6月上旬~7月上旬花しょうぶが咲くと言う。
6000坪の敷地に永澤寺の借景として花しょうぶ園が植えられている。
三田駅北口11番から40分、930円。六千坪の敷地に永澤寺の借景として花しょうぶ園が植えられている。またぼたん園が併設されている。
<永澤寺>
住所:兵庫県三田市永沢寺210 
交通:JR神戸電鉄三田駅下車、バス永澤寺下車。 
電話079-566-0401 
拝観:無料。 
駐車場:無料。

兵庫三田市 花しょうぶ園

19日、いつもお世話になっているHさんのご厚意で、乗用車で兵庫県三田市にある永澤寺(えいたくじ)の花ショウブ園に行った。
広大な敷地の花しょうぶ園は1957(昭和50)年に開園している。
周囲を山に囲まれた標高550mの高地にあった。午前7:30に出発、名神・中国高速道を通過し三田市街を通って9:25に着いた。
約1万坪に650種300万本あるという。
夜の調べ(肥後)。花しょうぶ園は、三田市街から20㌔余もある周囲を山に囲まれた標高550mの高地にあり園遊式庭園で1週間位早かった。
神姫バスの路線が4,5本の通り、道路を挟んで寺の名前は「永澤寺(ようたくじ)」だが花しょうぶ園は「永澤寺(えいたくじ)」と言う。

門前の33,000㎡(10.000坪)の広大な敷地の花しょうぶ園は1957(昭和50)年に開園していて関西でも特に有名な花の名所である。

全国各地から選んだ優良種を育成し、現在は約650種300万本に及ぶ花しょうぶが、6月上旬~7月上旬にかけて一斉に花開き、訪れた人々の目を楽しませている。

花しょうぶ園は名刹・永澤寺を借景とした回遊式の本格的な日本庭園で、同寺建立の600余年前から、この山里周辺には「ノハナショウブ」が自生していたと伝えられている。

紅小町(肥後)。当時、永澤寺に参詣する人々は、露に濡れた少し物悲しげな花しょうぶの姿を待ち望みながら、はるばるこの寺を訪れ、その清楚な花しょうぶの姿を愛でたのではないでしょうか・・・。

絵物語のような美しい光景の花しょうぶは、江戸系、伊勢系、肥後系それに外国産の欧米系などがある。
永澤寺花しょうぶ園の山裾に作られた3万3千㎡の回遊式庭園、しょうぶの優雅さがひと際浮かび上がり、色彩が鮮やで幻想的な雰囲気を醸し出していた。
まだ5分咲きといったところで昼夜の温度差が大きく、特にいろんな種類を混同して植えられていて、華やかな中にも自然のしっとり感があり、見事な花しょうぶの姿を見ることが出来た。
昼食には園内の永澤寺そば「水無月亭」の美味しいお蕎麦を頂いた。(6/19撮影)つづきは永澤寺に参拝した。
<永澤寺 花しょうぶ園>
住所:兵庫県三田市永澤寺82-3
電話:079-566-0935
開園期間:6月上旬~7月上旬
入園料:大人800円 中学生以下:無料     
     障害者割引・400円 シニア割引(65歳10%)
時間:午前8:00~午後18:00
駐車場:無料
開花情報案内:079-566-0224

2014年6月20日金曜日

上七軒 店だし

18日、上京区花街上七軒(かみしちけん)で「店だし」があったので始めて行ったが午後3時からであった。
梅雨入りで番傘を差してご贔屓筋を廻った。
上七軒の店だしに始めて行った。祇園甲部や宮川町など京都には島原・祇園東・上七軒・先斗町の六花街があり、それぞれお茶屋や置屋がある。
晴れの店だしで両者の黒紋付き衣装だった。
上七軒の由来は、桃山時代に豊臣秀吉公が北野大茶会を開いた折、茶店で団子を献上したところ大いに誉められた。
室町時代に北野天満宮の再建の際に残った機材を使って7軒の茶店を建てた。
ナイスショットとおもったが残念、カメラマンがおった!
芸姑組合にも行った。以来、西陣の結びつきで花街としての繁栄を極めている。
ほぐれた来たのか笑顔が出た!
特別な時だけおしろいは三本。その上七軒の花街の梅乃さんで舞妓さんのデビュー「店だし」が行なわれた。
今日デビューする新舞妓「梅咲久」さんは男衆さんと暖簾を手で表通りに出た。カメラマンは20数名、一斉にシャッターを切った。
「だらりの帯」と「おこぼ」だったが雨で滑るので草履だった。
新舞妓さん、地毛を結い、花簪で華やかに飾った。新舞妓「梅咲久」さんは誂えた黒紋付に身を固めた緊張の面持ちで、これから黒紋付の男衆さんとご贔屓筋に廻って丁寧に挨拶をした。
置屋、梅乃さんには、姉妹(梅蝶さん、梅咲久さん)が居る!ところで置屋、梅乃さんでは6/5も店だしが行なわれたが、姉の梅蝶さんが舞妓さんなって、今日デビューする新舞妓「梅咲久」さんは妹であった。
表情の豊な新舞妓「梅咲久」さんであった。舞妓になるための修業を『仕込み』さんと言い、お手伝いや雑用をこなしながら、日舞や鳴り物のお稽古、京ことばや礼儀作法も習得しなくてはならなく、半分はやめていくという。
舞妓さんは地毛を結い、花簪で華やかに飾り、着物や帯も色鮮やかで、長く垂れた「だらりの帯」と「おこぼ」と呼ばれる高下駄が特徴である。
梅雨のころ、アジサイの咲く店だしであった。上七軒芸姑組合や歌舞練場などを廻り、幸い雨も小降りで約1時間ほどで4:00前、置屋、梅乃さんに戻った。(6/18撮影)