2016年10月5日水曜日

水尾の里 フジバカマとアサギマダラ

水尾の里は今、秋の七草のひとつであるフジバカマ鑑賞会を1日~5日まで開催、4日に出掛けた。柚子の里で知られる水尾の里が、新たな魅力づくりとして、平成22年度から地域の方々と有志のボランティアの皆さんで年々畑を広げ「フジバカマ鑑賞会」として畑の一般開放を行っている。
町おこしの一環として、休耕田3枚を利用し、約2千株以上のフジバカマが栽培されてほぼ満開になっていた。 
フジバカマが見ごろになると、ほのかな香りに誘われて、渡り蝶の「アサギマダラ」が飛来するが、このところ、台風の雨など気象条件が悪く、それに温度も高く、思ったほどアサギマダラは飛来してはいなかった。
昨年は、その数が『数千頭』だったがことしは4,50頭位であった。
アサギマダラは偏食で「ヒヨドリバナやフジバカマ、アザミ」など好んで吸蜜するが、蜜には毒性の強い‘アルカロイド’を含んでいる。
宙返りをしてフジバカマの密を吸っていた。
アサギマダラはアルカロイドを取りこむことで毒化し「敵」から身を守っているという。
アサギマダラちゃんも大忙しで蜜を吸っていた。

長距離を移動する「渡り蝶」、アサギマダラが飛来し自然豊かな水尾に幻想的な風景が広がっていた。
水尾の地域の方々が大切に育てられ、絶滅寸前の原種のフジバカマ、渡りをする蝶アサギマダラの乱舞した。
コスモスとヒョウモンチョウ。
水とマーキングがしてあるのは、水尾の略だという。
水尾の里はアサギマダラの桃源郷、 JR保津峡から北へ約4㌔ほと愛宕山の麓へと分け入ったところに日本の柚子栽培発祥の地ある。(10/4撮影)
<水尾 フジバカマ鑑賞会>
日時:平成28年10月1日(土)~5日(水) 午前8時30分~14時
場所:京都市右京区嵯峨水尾地区内フジバカマ畑
入園料:無料
交通: JR嵯峨野線 保津峡駅下車/水尾自治会バス乗車15分(徒歩約1時間)
         ※自治会バス:料金/大人250円/小人150円(定員23名)
            なお保津峡駅8時05分発~13時頃発まで約40分間隔で運行
         ※13時以降は定時便(水尾発14:25,15:50,17:45)での運行。 

2016年10月4日火曜日

妙蓮寺 日蓮大聖人御報恩法要

堀川寺ノ内を西に入った所にある日蓮宗の寺院「妙蓮寺(みょうれんじ)」は、宗祖日蓮上人より帝都弘通の遺命を受けた日像上人が1294(永仁2)年に創建された。今日1日午後2時半から3時10分まで法話と報恩大法要が営まれた。
お会式(おえしき)は、宗祖等の命日にあわせて行われる大法会である。
赤色の渡り廊下を進み、本堂に行って法話を聞いた。
日慶上人が再興、妙蓮寺と改め、その後、伏見宮家との関わりを深い日応僧正を迎えてから、皇室や将軍足利義尚らの参詣が多くなったという。

京都法華宗寺院はことごとく焼き討ちされ、妙蓮寺は他の寺院とともに堺へ移った。
秀吉の聚楽第造営のとき、現在地に移転した。
当時は、塔頭27ヶ院(現・8ヶ院)を有する大寺院であったが、1788 (天明8)年に起きた大火で類焼し、宝蔵・鐘楼を残すのみとなった。
十六羅漢石庭は、同寺の僧、玉淵坊日首の作で、白川砂に十六の石を配置し、北山杉を植え込んだ庭園である。
寺宝には「本阿弥光悦」の筆になる日蓮の立正安国論写本(重文)や妙蓮寺蔵松尾一切経(重文)などあり、画家の幸野楳嶺(こうのばいれい)や、赤穂義士の遺髪を納めた墓地がある。
日蓮上人の御報恩が1日に行われ、御会式法要が行なわれた。 (10/1撮影)

2016年10月3日月曜日

赤い羽根 共同募金イベント

1日、ゼスト御池で共同募金運動70周年記念のセレモニーがあり、御池通から四条通まで河原町通をパレード行なわれた。
赤い羽根共同募金は、民間の運動として戦後直後の昭和22年に、市民が主体の取り組みとしてスタートしたという。
祇園甲部の舞妓さん、美月さんと一力亭女将さんと諸々の企業のお偉いさんたちがあいさつした。
西陣和楽園(にしじんわらくえん)の7人の園児代表がお礼を述べた。
美月ちゃんは帯で赤い羽根が・・・。
美月ちゃんは少しリラックスし、笑顔が出た。
河原町御池通、やっと目線があった!
パレードは河原町三条付近にて・・・。
河原町四条、京都高島屋前で募金活動が行なわれた。
今、社会が大きく変化する中で、市民のやさしさや思いやりを届ける運動として、共同募金は市民主体の運動を進めている。
赤い羽根共同募金は、市民自らの行動を応援、多くの方が募金に応じられていた。
お子さんには赤い羽根と一緒に風船もプレゼントした。
四条河原町前で共同募金のイベント、舞妓さんやゴレンジャーやマスコットキャラクターも参加して行われた。(10/1撮影)