2013年7月5日金曜日

南禅寺のハスの花

昨日(4日)、みやび会「お千度詣り」がすんで少し早いとおもったが南禅寺のハスの花が気に掛かるので立ち寄ってみた。 南禅寺は京都五山の別格扱いの寺で日本の禅寺のなかで最も高い格式を誇っている。
南禅寺は日本の禅寺のなかで最も高い格式を誇っている。塔頭、南陽院のハスの花。約4万5千坪の広大な境内に禅宗様式の伽藍や塔頭寺院が点在している。 地下鉄東西線「蹴上駅」下車徒歩10分、近道の隧道「ねじりまんぽ」を抜けたところに寺院境内の参道がある今日は市バスで参拝にきた。
ハスの花は4日が限度だという、もう散りそうな花。ハスの花が咲いている池は、南禅寺・中門に急ぐ参拝者の参道からは見えづらく、正面には「勅使門」がある。
背を向けたハスの花!ハスの花はやっぱり少し早かったが、それでも今にも咲きだしそうな「つぼみ」がたくさんあった。南禅寺会館の駐車場付近である。
赤とんぼだろうか?!!まだ咲いているアジサイの花。緑色の葉ときれいに咲くハスの花の蓮華を連想し、あと1~2週間もすればハスの花が満開となるだろうとおもってハス池を眺めた。(7/4写真撮影)

2013年7月4日木曜日

「みやび会」の「御千度」

4日、京舞・井上流の師弟が祇園の八坂神社で「みやび会・御千度」の参拝が午前10:00から行われた。
八坂神社で「みやび会・御千度」の参拝が午前10:00から行われた。久し振りに話が弾み、和やかさも増し一層愛らしくおもえた。この「みやび会」は祇園会ともに梅雨明けが近付く、暑さが本格的になる小暑ころ祇園街の京舞・井上流の家元井上八千代さんと、その芸舞妓さんが毎年新しいデザイン柄の浴衣をお揃えで着て八坂神社に集る夏の風物詩になっている。
涼しげな浴衣姿の衣装で参集した。舞妓さんたちが浴衣姿で9時半ごろ、三々五々集り神社の本殿の周りを廻りお千度詣りをしたが、若い舞妓さんたちは一周でおわってしまった!
舞妓さんたちは、いつもの振袖だらりの帯とは違い、涼しげな浴衣姿の衣装で参集、久し振りに話が弾み、和やかさも増し一層愛らしくおもえた。
9時半ごろ、三々五々集り神社の本殿の周りを廻りお千度詣り。家元井上八千代さんは神事が始まる前に八坂神社、駆け足で一周お千度をした。
技芸上達と無病息災を祈願する為に本殿の周囲を時計回りに3周する。お千度の意味は、技芸上達と無病息災を祈願する為に本殿の周囲を時計回りに3周するものであるが”千度”廻ったことになるというものである。
家元井上八千代さん。神社の行儀作法ことは好いとして今年の浴衣の柄は白地に藍色の「あさがお」で10時から本殿で神職から家元井上八千代さん以下門下生全員「お祓い」を受けた。
境内を後にする舞妓さんたち・・・。祇園甲部では芸舞妓さん80人あまりが、お揃いの浴衣姿で神社へお千度参り?をし、祇園会の無事を祈願するとともに芸の上達と無病息災を祈った。
西門から八坂神社石段下へ。天の悪戯か、神事の途中でにわか雨がザァ~と折畳み傘をとりだす始末で記念写真撮影が中止になった。
和やかに境内を後にする芸舞妓さんたち西門から八坂神社石段下へと進み、四条通りの一力茶屋、南座前を通って四条大橋を渡って京都高島屋店に向かった。
四条通りの一力茶屋前で・・・。南座前で・・・梅雨の最中、良く雨にあうがザァーと俄雨が降ったが幸い止んでよかった。
プロ写真家で愛想好く・・・。四条大橋を渡って京都高島屋店に向かった。毎年、祇園街のみやび会は日時が違う、祇園祭の巡行を間近に控え、芸舞妓さんの浴衣の柄は涼しげな「あさがお」、番傘を差した浴衣姿も風情があって好かった。

2013年7月2日火曜日

祇園祭 長刀鉾町お千度

昨日7月1日、八坂神社・祇園祭における長刀鉾町の「お千度(せんど)の儀」がおこなわれた。このお千度詣りの神事は17日の山鉾巡行に於いて、その年のお稚児さんと禿(かむろ)二人が大役に選ばれたことを神に報告し、祭の安全を祈願する行事という。
7月17日に行われる祇園祭 長刀鉾町お千度が1日八坂神社であった。1日10:00、南門にはお稚児さんや禿が長刀鉾町内一同を伴って神事が行われた。
1日、八坂神社の南門には9:35ごろお稚児さんや禿が長刀鉾町内一同を伴ってあらわれ10:00に神事が始まった。
深々と一礼をした。昔は船鉾以外、祇園祭ではすべての鉾に「生稚児(いきちご)」が乗っていたが84年前、放下鉾の稚児が人形に代わって以来、長刀鉾だけとなっている。一方で見逃せないのが鉾の先導役として巡行する綾傘鉾、6人のお稚児さんがいる。
初めて見せた笑顔!だった。お稚児さんと左はお父さんと右祖父。お稚児さんは毎年、10歳前後の男子から選ばれ、同時にお稚児さんの補佐を務める禿と呼ばれる役の2人が選ばれ、お稚児さんは長刀鉾町の養子となり、鉾町と結納を交わすという。
10歳前後の男子から選ばれ同時に、お稚児さんの補佐を務める禿と呼ばれる役の2人選ばれた。神社の裏側も一礼し、お千度詣りは三回する。昇殿の後、白塗りに化粧を施したお稚児さんと二人の禿、及び、長刀鉾関係者一同が本殿の周りを三度廻り無事を祈った。本来、お千度とはその名の通り千度廻ることだが、昨今では慣例により三回になっている。
祇園甲部の芸舞妓など3周する”お千度”が4日ある。やっと終わったがこれからが祇園祭の本番である。また祇園祭山鉾巡行で長刀鉾は残り31基を率いて進むため、神の領域の境界線に張られた「しめ縄を切り」の結界を解く必要があり、この大役を担うのがお稚児さんと禿2名である。
涼み衣裳にぽっくりを履いたお稚児さんは手を引かれ・・・。帰りに遭遇した舞妓さん?このお千度は、お稚児さんたちのスタート地点で、祇園祭の行われる一ヶ月間の無事を祈願する為に本殿の周囲を時計回りに 3周するものである。

2013年7月1日月曜日

夏越の祓え(なごしのはらえ) 城南宮

昨日(30日)、城南宮で夏の風物詩ともいえる「夏越の祓え」が15時から境内で執り行われた。
「夏越の祓え」が15時から境内で執り行われた。 大勢の人たちが茅の輪くぐりを抜け、ぞろぞろ後に続いた。日本古来からの年中行事の風習で参列者は大祓(おおはらえ)の詞を唱え、ついで茅の輪くぐりを抜け、そして神苑の春の山に進み、紙の人形(ひとがた)に息を吹きかけ、身体を撫でることで汚れを禊(みそぎ)の小川に流した。
神職は紙の人形を懐に込んだ!参列者等は大祓(おおはらえ)の詞を唱えた。
1年の折り返しにあたる6月30日、知らず知らずの間の罪や穢れを祓い心身を清浄にし、残る半年の無病息災を祈願する神事でこれからの暑さに負けないように大きな茅の輪をくぐり、汚れを祓い清めた。
左右の胸にお祓いの紙吹雪が舞う。城南宮に集まった参列者の方々は日曜日と重なったため大勢の参拝客であった。
城南宮では、6月25日から30日までの間、午前9時より午後4時まで随時「茅の輪くぐり」と「人形流し」を行うことができるという。
神苑の春の山に進み、紙の人形(ひとがた)を流した。この日に6月30日は「水無月」を食べる風習もあり、その形は氷を表して小豆は疫病の悪魔祓いの意が込められている。
美しい大きなキキョウの花があった。一輪のハスの花。また車がくぐれるジャンボ茅の輪は7月1日から7日まで登場する。
<夏越の祓え>
場所: 城南宮
日時: 2013/6/30(日) 15:00~ (夏越の祓 茅の輪くぐり・人形流し)
住所: 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
交通: 地下鉄/近鉄「竹田駅」4番出口より市バス「城南宮東口」下車
    市バス18「城南宮道」下車
駐車場:無料
電話:075-623-0846