2013年4月26日金曜日
第44回れんげを摘む会
昨日(25日)、午前9時から午後3時まで右京区の広沢池一帯で「れんげを摘む会」が行われた。陽春の日、子どもたちは緑豊かな田園で美しいれんげの花畑で花摘みを楽しんだ。

今回は市内の園児や親子連れなどたくさん参加していたが、ほとんどが右京区の幼稚園の児童たちが引率の先生方に連れられて参加していた。
嵯峨野一帯は歴史的風土特別保存地区で園児たちはそれぞれ区画に分かれて田畑に入り、しゃがみ込み、笑顔で紫色のレンゲの花を摘んでいた。
2013年4月25日木曜日
キリシマツツジ2013 長岡天満宮
23日、長岡京市にある牡丹の乙訓寺とキリシマツツジで有名な長岡天神の八条ヶ池を訪ねた。 牡丹開花状況を聞いてからの予定だったが予報では雨(24日)が降るので出かけた。

洛西NTから南へ歩くこと40分、牡丹の花は3,4分咲きということだったので乙訓寺の牡丹はまた来ることにして、長岡天神のキリシマツツジを観ることになった。10:30ごろ、市文化センター前に到着、八重桜(関山)の花も吹く風に花弁を散らしていた。

池畔には1881(明治14)年からの老舗料亭・錦水亭の張り出しお座敷があって、水面に浮かぶ大小の数寄屋造りの建物と周囲の自然豊かな景観が見事に調和している。
名産の竹の子料理を食べながらキリシマツツジを鑑賞することができる。

真紅の花を咲かせる「キリシマツツジ」は、壮大で周辺はツツジの花を求めて訪れる観光客・参拝者も多く中堤と中ノ島を結ぶ総檜造りの水上橋を含む一帯は、「八条ケ池ふれあい回遊のみち」と名付けられ、人々に親しまれている。
<長岡天満宮・八条ヶ池 キリシマツツジ>
場所:京都府長岡京市天神二丁目15-13
TEL:075-951-1025
拝観:自由
交通:阪急電車「長岡天神」駅から徒歩約5分
JR「長岡京」駅から徒歩約15分
2013年4月24日水曜日
釘抜地蔵(くぎぬきじぞう)
上京区にある石像寺(しゃくぞうじ)は千本通りに面し、通称・釘抜地蔵で知られていて浄土宗の寺院である。山号は家隆山(かりゅうざん)と号し、正しくは家隆山光明遍照院石像寺(かりゅうざん こうみょうへんじょういん しゃくぞうじ)といって本尊は地蔵菩薩を祀っている。

千本の地蔵さんに藁をも縋るおもいで七日間の願をかけた。そして満願の日、地蔵菩薩が夢の中に現れ、「汝、前世に人に怨んだ、呪いの人形を作り、その両手に八寸釘を打ち込んだ。その罪で苦しんでいる」と告げ、お地蔵さんの手には八寸釘が握られていた!

今では本堂の建物の壁面全体に諸苦、病苦が治った人が奉納した釘抜きと八寸釘を付けた
絵馬が貼り付けられている。
参道と境内には大きな釘抜きのモニュメントがあり、どの説が正解かは分からないが多くの人々が救われている。霊験あらたかな地蔵菩薩の釘抜地蔵はお百度参りをする参拝客が平日でも絶えない。また本堂には行基の作と伝わる観世音菩薩、地蔵堂背後には重要文化財に指定されている。
<石像寺・釘抜地蔵>
住 所:京都市上京区千本通上立売上る花車町503
電 話:075-414-2233
拝観時間:8:00~16:30
拝観料金:無料
駐 車 場:なし
交 通:市バス 千本上立売下車すぐ
2013年4月23日火曜日
桂大橋 船渡御(ふなどぎょ)
つづく・・・松尾大社の神幸祭(おいで)は本殿の御分霊を受けて、神輿を高々と持ち上げ拝殿を周回し白い法被を着た威勢の良い輿丁(よちょう)たちの「ホイット、ホイット」の大きな掛け声とともにシャンシャンと鳴鐶(なりかん)の神輿を上下に揺らす勇壮な姿がみられた。

船渡御は、一時中断されたが1983(昭和58)年に再開され、その昔、先人たちは桂川の中を神輿を担いで渡ったと言われている。いつも良く会うAさんが「強風で船渡御が中止」なったと桂大橋を渡った所で一早く耳にした!

この桂川を渡る船渡御はクライマックスで、松尾大社の神幸祭で五穀豊穣や家内安全を願って広範囲の氏子市域を巡り一基の唐櫃(からびつ)と六基の「神輿」を船に載せるはずだった。急遽、神輿巡行の担ぎ手たちは船渡御中止になり台車で桂大橋を経由し対岸へ渡ったが12年ぶりの事であった。春の嵐で雨量が増し12年前も中止になったという。

それにしても河沿い突風は凄く、小波が立つほどで事故を起したら悔やまれる、御霊を移した神輿の船渡御が中止で何事もなく良かった。だがその昔、洪水で流されたと言われている神輿は現在も月読社の唐櫃を載せる船二艘は桂川の端を慎重に渡って河川敷に到着した。
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