2009年1月12日月曜日

新年祝賀の集い&女子駅伝

京都市洛南身体障害者福祉会館入口
西京極競技場
第27回全国都道府県女子駅伝大会のあった11日いつもお世話になっている京都市南区の洛南身体障害者福祉会館1階ロビーで新年祝賀の集い&餅つき大会が開かれた。私は女子駅伝大会がある右京区の西京極競技場に行くことにした! 白雪の愛宕山郷土ののぼりも棚引くスタンド風景西大橋(桂川)から見る愛宕山は昨夜の白雪で風も冷たい…
スタンドに上がると駅伝フアンの人たちが大勢だ。
寒冷をかき消す勢いで太鼓を鳴らしながら郷土の声援している!私も生れ故郷ののぼりを見るが見当たらない…いよいよ、秒読み…スターターは京都府知事。一段となってスタート
いよいよスタート
この大会、中高生、一般と日本陸連は解放していてオリンピックにも大きな成果を上げている!過去、地元京都チームは4連覇を果たしているが、どのチームが食い止めるのか駅伝も見ものだが…
洛南身体障害者福祉会館・新年祝賀の集いへと急いだ! 獅子舞民謡13:00には少々遅刻したが民謡・演劇(パフォーマンス)や獅子舞があった。軽音楽も良いが何といっても日本のお正月は琴や三味線や太鼓・お囃子の民謡がよい。久々にゆったりと時間が過ごせた…
いつもなら閑散としている福祉会館1階ロビーは超満員だった。
それもその筈、搗き立てのおもちが食べられる! おこわを臼に入れて
ペッタンペッタンお餅をつく…「ヨィショーヨィショー」と威勢よくペッタンペッタンお餅をつく…
あん餅やきな粉餅その他、搗き立てのおもちをその場で賞味ができる!
おぜんざいやお雑煮は会場の皆さんに振舞われた。
行列ができるほど大盛況だった…
搗き立てのきな粉餅福祉会館でご一緒になったkさんだが「新年祝賀の集い&餅つき大会」に来て搗き立てのおもちをご馳走になり満足されよかったと思った!
駅伝大会は粘る岡山や兵庫を抜き、久馬姉妹の区間賞で京都府チームが5連覇。優勝は27回で13度目、来年は初の6連覇だ!

2009年1月9日金曜日

京都・平安神宮

神門(応天門)2階建て
青空に聳え立つ真っ赤な大鳥居8日、京都市障害者リハビリテーションセンター「地域の集い」から平安神宮へ初詣した。真っ青な青空、天高く聳え立つ大鳥居。
ここ左京区岡崎には京都市美術館、近代美術館さらに京都会館や京都メッセ・京都市動物園もある。 10:00から神門を潜ったが予想に反して3分の1の集まりだ!
20人弱、いつもの顔馴染みの方が来ていない… 天気も上々で暖かなのにどうされたのかとおもった。
平安神宮の大極殿京都は社寺仏閣など古い建物が多いが平安神宮は1895(明治28)年に平安遷都1100年を記念して建てられたもので意外に新しい。
延暦13年(794)に平安京に遷都した桓武天皇が祀られ、昭和15年、孝明天皇も合祀された。
先ず迎えるのは神門(応天門)。朱色で2階建てだ!
拝殿は屋根の両端に鴟尾(しび)をのせかつての平安京大極殿を再現してる。
応天門(注連縄)から大極殿を眺める南神苑国指定名勝・平安神宮神苑は社殿を囲み、南・西・中・東の四つの庭で構成され約一万坪(3,3000㎡)。明治時代を代表する小川治兵衛の作だ!
琵琶湖疎水の水を使った池泉回遊式の雄大な庭園。
南神苑、紅しだれ桜、春訪れてみよう!日本最初のチンチン電車が保存展示されていたが不釣合いの感じがした!
西神苑、白虎池西神苑、初夏の杜若・花菖蒲。
中神苑は蒼龍(そうりゅう)池を中心とした庭園。「臥龍橋(がりゅうきょう)」と呼ばれる飛び石が配置。すいれんがある。
東神苑は栖鳳(せいほう)池を中心とした庭園。御所から移築された、泰平閣、尚美館という建物がある。
秋は紅葉、冬は雪景色など四季折々に楽しめる。 御所から移築された、泰平閣
毎年「地域の集い」からは初参りしているが障害者には平安神宮のバリアフリー対策は皆無である!
世界中から観光客を集めている観光都市京都、平安神宮は健常者だけのものだろうか?
過去、5年ほど前と思っていたが記録を見ると2002(平成14)年も来ている!
神苑は一般公開(6月ごろ)も訪れている、記念写真を見ると若かりし頃が懐かしい…いつのときも日本晴れである。
平安神宮の大祭、時代祭りは10月22日に行われる。

2009年1月8日木曜日

京都:祇園で“始業式”

あいさつをして一力茶屋から出る芸舞妓さん
祇園甲部歌舞練場 京都・祇園では、12月13日になると「事始め」といって迎春準備を始める日とされ、京の町はにわかに活気づく。
正月7日は芸妓さんや舞妓さんが今年一年の技芸向上を誓う新春恒例の『始業式』が行われた。
付き人は?一力の暖簾も色っぽい花見小路にある一力茶屋の前に席を取った!一力茶屋は江戸の中期に祇園が花街へと変貌してゆく。ときに忠臣蔵でおなじみの大石内蔵助が利用していたことで有名だ!また、九代目当主は弥栄中学校の初代校長だという。 高価なカメラ
一力茶屋の前をいく芸舞妓
アマチュア写真家が60,70人ほど、どれも高価な一眼レフカメラを構えて待っていた!朝、8:00から陣取ったという人もいた!
私が来たのは11:00ごろだった!
祇園花街は、八坂神社の門前に広がった参詣客相手の茶屋や料理屋である!
祇園のお茶屋といえば "一見(いちげん)さんおことわり"、誰でも利用することができるとは限らない。町並みや茶屋の風情を楽しむことはできるが、祇園界隈にも大正・昭和初期のモダンな建物もだんだん減ってきている! だらりの帯も艶やかに
写真家をくぐり抜けて
都をどりの会場として知られている祇園甲部歌舞練場は、明治6年、建仁寺塔頭清住院が歌舞練場として改造され、第2回目からここで行われた。歌舞練場は、大正2年に現在の場所に移転し、昭和25年から 3年間の修理の間、四条南座で上演された以外は、都をどりは現在に至るまで毎年この歌舞練場で上演され続けている。歌舞練場の前は花見小路という舞妓さんの通り道だ!
京都に来て舞妓さんを見逃す手はない! 黒紋付き姿も晴れやかに
贔屓のお茶屋さんに 祇園や先斗町など4つの花街、芸舞妓たちが各歌舞練場に集い、花街は華やいだ雰囲気に包まれた。歌舞練場には、黒紋付き姿の芸舞妓約100人が集まった。
京舞の井上八千代さんが恒例の舞い初めを披露すると新春の華やかな雰囲気に包まれた。
芸妓さんや舞妓さんが「おめでとうさんどす」とご贔屓のお茶屋に上ってあいさつを交わした。おめでとうさんどすさぁ~次は
花見小路の一力茶屋の前で芸舞妓を撮影する写真家もマナーが悪く、一力茶屋の女将さんも表に出てきて“交通事故には注意”を呼び掛ける…警察官も交通整理する始末! 繩手通、ゑびすさんのアーケード
新橋・巽橋
3:00ごろ新橋巽橋や繩手通も歩いたが「十日ゑびす」のアーケドも見え、奇しくも芸舞妓の姿がカメラで捉えられていた!
七草がゆは食れなかったが好いことも聞いた!
見知らぬカメラマンが300円で春日神社でおかゆをご馳走になったという…証拠の写真撮影も見た!
黒紋付き姿の芸舞妓、黒髪と稲穂…襟足の白と好対照・真っ赤な肌襦袢の裾が艶やかだ。

2009年1月5日月曜日

下鴨神社・「蹴鞠(けまり)初め」

京都の社寺では新春の初もうでが行われている。
私は10時30分「蹴鞠初め」を観るために下鴨神社に着いた!
午後13時30分からだと言うのに、すでに観客は良い席を押さえていた。
運よく一番前の4人掛けのイスの1つが空いていた。ラッキーだった。
京都市左京区出町柳、下鴨神社・正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」と呼ぶ。境内を取り囲んでいる森全体が史跡。「糺(ただす)の森」12万4000平方㍍(東京ドーム約3倍)。
平安京以前の原生林の植物を伝える貴重な自然林で、本殿2頭(国宝)と社殿53棟(重要文化財)を含め平成六年に世界文化遺産に指定された。
葵祭の神社でもある。
下鴨神社の御神紋は「双葉葵」。御守など様々に使われているが昔は「あふひ」と書かれ「あう」は「会う」、「ひ」は神さまのお力を示す言葉で神さまの大きなお力に会う植物が「あふひ=葵」であると伝えられたという。一直線にのびた参道。
突き当たりに朱の鮮やかな鳥居と楼門が見える。参道の左手には小川(御手洗川)を挟んで、馬場がある「流鏑馬(やぶさめ)神事」が行われる。
鳥居の手前で御手洗川を渡る。この川の源流が御手洗社で、社の前に「みたらしの池」がある。葵祭に先立った際王代が禊をするところでもある。また、この名前が「みたらし団子」の発祥といわれている(みたらし池に湧く水の泡を人の形にかたちどったもの)。
伊勢神宮と同じように式年遷宮という行事があり、21年毎に建て直しを行っている。「大炊殿(おおいどの)」「葵の庭」も特別公開中である。
  
ところで平安時代に貴族の間で流行した蹴鞠を奉納「蹴鞠初め」が王朝衣装を身にまとった鞠人たちによって優雅に披露された。
白い鞠が高く上がるたびに、初詣客らから歓声があがった。


四隅に竹を立てた15メートル四方の鞠庭(まりば)を社殿前に設け、色鮮やかな水干に烏帽子(えぼし)の王朝装束をまとった「蹴鞠保存会」の会員が「アリ」「オウ」の掛け声とともに、シカ革製の鞠(直径約20センチ、重さ約120グラム)を蹴り上げていく。開始前には、古式豊かな儀式が執り行われた。
蹴鞠は8人構成で、鞠人たちは一人ずつ鞠庭に出て行く。始まる前に、2~3回鞠を蹴って練習…
いよいよ蹴鞠の開始だ!
報道・アマチュアカメラマンのシャッター放列の瞬間だ!
周囲の初詣の多くは蹴鞠を観る人たちでいっぱいだった。
勝ち負けを争うものではなく、また制限時間もなく、平安貴族の間で自由に楽しむ遊びでもあったが、蹴り方には様々な規則があり結構難しく感じた。
繭形の鞠は思うように操れず、観客席に飛ぶことも…空気も一杯に入っていなくて紙風船のような感じだった。鞠が地面に落ちないで長い間蹴り続けられた時には、観客から大きな拍手が送られた。長時間にわたって行われた「蹴鞠初め」も少しアクシデント(鞠人がネンザ?)があったが幸い大事にならずに終了した。

蹴鞠の始まる前、一番前の席を取る事ができ3時間以上待った会があった!
周囲は奈良県生駒市からの老年の男性、写真撮影が趣味らしく高価な一眼レフの話で持ち上がっていた!その連れの方はソ連・シベリアからの留学生、三月には帰国すると言う。
三重県鳥羽からは2年連続来たと言う4人連れの老年女性たちも…おった!
4~5重の人垣で物凄い超満員には驚いた。
この正月、蹴鞠の歴史や下鴨神社などの詳細を知り今回初めてスポーツ感覚で「蹴鞠初め」を見ることが出来た。

その他の写真

2009年1月2日金曜日

京都・大原野神社

朱色の鳥居
大原野神社の鳥居新春のお慶び申し上げます
本ブログにアクセスいただき感謝いたします。
2009年の幕開けに西京区大原野にある「大原野神社」に初詣した。
洛西・西山全域の産土神様(うじがみさま)は女性の守護神、縁結びとして崇められている。ここ数年は初詣と言えば、大原野神社に参詣している。
大晦日から元旦にかけて大勢の人たちが参詣している。
本殿・狛犬ではなく神鹿石像大原野神社は、長岡京―平安遷都(せんと)のさい、奈良春日大社の心霊を招いて造営された。本殿の神前を守るのは狛犬(こまいぬ)ではなく、2頭の神鹿石像だ。朝廷の尊崇が厚く、藤原氏全盛期に一門の信仰を集めて栄えたという。
寛弘2年(1005)3月一条天皇の中宮・藤原彰子の大原野社参の盛儀が、藤原実資の日記に詳しく記されているという。
ところで初詣だが一年の無病息災を祈って「神頼み…」をする。
『平和と景気回復』が一番の願いだ!
揺れる国際情勢だがイスラエルのガザ空爆、停戦案は拒否だという。
日本国でも年金・医療・雇用の安心こそ景気対策に衆議院総選挙が必要不可欠だ!
“定額給付金”2兆円をばらまくお金があるならのもっと大事に使ってもらいたい!
あの宮崎県知事が言った「どけんかせないかんが…」のことばを思い出す!
話を元に戻そう。
京都府の南北を貫く京都縦貫自動車道は26年度全線開通を目指している。
また京都第二外環状道路、大枝IC(仮称)― 久御山ICをつなぐ総延長15.7kmの4 車線の自動車専用道路も、都市再生プロジェクトとしても指定されている。京都縦貫自動車道の一部であり、由緒ある「大原野神社」境内の一角も含まれているのだ!花の寺入口 鯉沢の池・杜若や水連など楽しめる
緑豊富な西山・洛西の丘や山々をもうこれ以上は削れない…でも既に事業進捗状況は進んでいるのだ!
近隣には勝持寺(花の寺)や正法寺、金蔵寺など桜・紅葉のシーズン隠れた名所なっている!