14日、ホテル・ロッジ舞洲 「あじさい展(入場無料)」にお邪魔した、加茂コレクションは静岡県で日本を代表するナーセリー(種苗場)で、様々な花の改良に着手して、国内外から高い評価を受けているという。

貴重なあじさいの中から、舞洲の空と海をイメージした「舞洲ブルー」をテーマとし、新品種をならべて見たと言う。

舞洲の空を海の青をキャンパスに五感で感じる癒しの空間で、約1万坪の森のガーデンはあじさいが咲き誇っていた。


品種の八重咲きのアラモード、ミズナギドリ。

八重咲の「小町」と「星の桜」。

八重咲きのガクアジサイ「千代女」。

鮮やかな燃えるような「火の鳥」。

種類は「歌合せ」と「卑弥呼(ひみこ)」。

種類は、「綾波」と「スポットライト」。

明るいイメージの「森の泉」と八重の額咲き「ウェディングブーケ」。

日本人にはなじみの深い花である。

あじさいを、より華やかなものへと品種改良したという。

大阪リゾート ホテルロッジ舞洲に美しく咲くあじさいたちは、入場無料でお出迎えしてくれた。

八重の顎咲き「九重の桜」、一重のテマリの「モナリザ」。

八重ガクアジサイ「佳澄」と「ロザリオ」。

一重の顎咲きのモダンタイムス、

品種は「弥生」と「霧島の恵み」いう。

深い青が魅力の「ごきげんよう」と「ダンスパーティ」。

君の名は、あじさいは、舞洲の“青い空”“青い海”をイメージしたブルーの花を多く揃えていた。(6/14撮影)
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