24日、第21回鎮守の杜フェスタは午前9:00ごろ、バス4台で京都駅八条口を出発、一路美山・地井八幡神社に向かい約2時間で到着した。

由良川の向うに神社はあり、氾濫で高台になったという。

地元の奥さんが丹念に真心のこもった「アユご飯とお味噌汁」をご馳走になった。

モリアオガエル?が何匹もいた!

茅葺きの里のコースは、三班に分かれて行なわれた。

アジサイと茅葺きの屋根。

タチアオイとアジサイ。

今では懐かしい電燈・・・、茅葺き屋根とモミジ。

故郷を思い出させる“籾摺り”と“桶”だった!

茅葺き里は、年二回5月と11月「放水銃」がある。

水田の中をかき混ぜ雑草を浮かせる除草機。

美山 茅葺き里は五年ぶり?かなぁ~!

茅葺きの屋根とアジサイと・・・。


鎮守の杜フェスタは、「自然の中に神々の働きを感じた日本人の心を見つめ直す」、それがの訴えという。


サポテンの花。

ゆりとコスモスが一輪咲いていた。

美山茅葺き里 知井八幡神社を後に午後4:00出発、18:00京都駅八条口まで帰った。(6/24撮影)
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