21日、毎度お馴染の地下鉄南北線北山駅に降りて南側の府立植物園に行ったが北山門は、タイタンビカスの大輪の花で飾られていた。

タイタンビカスは、アオイ科フヨウ属の宿根草という。

三重津市の赤塚植物園が開発したアメリカフヨウとモミジアオイの交配、選抜により誕生したという。

タイタンビカスの「アドニス」と「アルテミス」。

純白な「エルフ」、1シーズンで1株あたり200輪以上が咲くという。

タイタンビカス「ピンク」と「ブライトレット」という。


タイタンビカス「バルカン」と「ネオン」。

ブライトレッド、ピーチホワイト、ピンク、ローズの4色があるという。(7/21撮影)
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