気象庁によると梅雨前線が引き起こした今回の記録的な大雨に見舞われ、九州では10日現在、死者62人、心肺停止1人、行方不明は16人となり「令和2年7月豪雨」と命名した。

桂離宮を後方に見る桂川の桂大橋。

京都市内も一時的に激しい雨に見舞われ、9日、京都縦貫自動車道の沓掛インターチェンジでは、土砂崩れが発生した。

自動車が計3台が巻き込まれ、男性2人が軽傷を負い、沓掛インターチェンジは閉鎖している。

こちらは、鴨川の四条大橋。

東菜会館と四条大橋から三条大橋。

山紫水明が…濁った泥水…。

新型コロナウイルス感染でヤッキなのに日本列島に豪雨に見舞われている!

大雨とコロナで四条大橋を通る方も少なかった。

今回の豪雨は‘令和2年豪雨’と気象庁は命名した。(7/9撮影)
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