25日、園内の竹笹園にはキンメイモウソウチク区画に「キノコの女王」キヌガサタケが生えていた。竹林に行くと二人の方が「キノコの女王」キヌガサタケを撮っていた!

キノコは傘の下に繊細なレースをまとったような姿が特徴で竹笹園(キンメイモウソウチク区画)にて観察できる。

午前中に「キヌガサタケ」のキノコを見るのが最適され、キンメイモウソウチクしか、キノコが生えない!

四季 彩の丘では睡蓮の花が咲いていた。

彩の丘ではスイレンやハスもあって華やかさを増していた。

府立植物園キヌガサタケとスイレン。

オウゴンオニユリ(ユリ科)は、原産地は対馬という、キンポウゲ科のクレマチス“白雪姫”という。

大輪のひまわりの花もあった。

キノコの頭の傘は茶色、その下には白い柄が伸び、傘と柄の接合部分から編み目状の白いドレスが柄の周りに広がり「キヌガサタケ」の姿は優雅で繊細なことから「キノコの女王」と呼ばれている。(6/25撮影)
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