8日午後、29号系統のバスを途中下車し、松尾神社前付近にある花壇に寄ってみた。

ここは阪急電車嵐山線松尾大社駅周辺で、一級河川の桂川松尾橋西側の堤防沿いに地域住民が花の種を植えたものである。

品種の異なるタチアオイが背高く伸びていた。

爽やかな涼風に揺れて愛らしく咲かせていた。

色鮮やかに様々の花が咲き誇っていた。

タチアオイ(アオイ科)の植物で、原産地は中国~地中海沿岸という。

ヤグルマソウ、ソバナ?

知らない花の名前、、、。

松尾橋西詰の花壇の中には様々な草花が生えていた。

ハナビシソウは、別名、カリフォルニアポピーという。

ガザニアはキク科。

桂川堤防沿いの松尾橋西側の花壇には地域住民が花を植て育ている。(6/8撮影)
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