今年のテーマは『KYOTO2020~祝いの春、令の春、和みの春~』という。
大芝生地の会場内に一歩を足を踏み入れたら色彩りどりの草花が展示していた。
冬から春への季節の移り変わりを表現し、各コーナーに絶好の記念撮影ポイントを設けたという。
キク科のゴールデン クラッカーという。
里山で、春の七草や菜の花をはじめ、野菜の花などのどかな農村風景、仏の座と繁縷(はこべら)。
アブラナ科のチンゲンサイとターツァイ。
カブ「菘(スズナ)」、ダイコン「蘿蔔(スズシロ)」。
おきなわすみれ、しょうじょうばかま。
やまねこのめそう、こせりばおうれん。
なつはぜ、雪割草おおみすそう。
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