29日、やっと雨が上って曇り空の日に植物園の生態園に行った。

大きなキノコが生えていた、アキカラマツ(キンボウゲ科)が咲いていた。

トンボたちは羽を休めていた。

ナンバンキセル(ハマウツボ科)は、ススキ、ミョウガ、サトウキビの根によく寄生するという。

秋の花のノアザミとノカンゾウ?の花。

ナデシコとミソハギ。

小さなキチョウとハマナデシコ(ナデシコ科)。

名前は不明、サワギキョウ(キキョウ科)。

京都府準絶滅危惧種のイワギボウシとコバギボウシ(キジカクシ科)。

色付いて来たコムラサキ(クマツヅラ科)、シュカイドウは(バラ科)。

バラ科のイザヨイバラ(サンショウバラ)とうもいう、ヌマミズキ科のカレンボクは白い球形の集合花を咲かす。

ツチカエルとワシ、彩の丘に行こう。(8/29撮影)
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