5日、府立植物園は総面積約240,000㎡、植物約12,000種類、約12万本もあり四季折々の草木の花を咲かせている。秋のバラの花たちの優しい彩を眺めながらスポットをあてて見た。

アメリカの「クイーン エリザベス」、フランスの「プリンセス ドゥ モナコ」。


日本の「銀嶺」、フランスの「スヴニール ドゥ ルイ アマード」。

日本の「フレンチ パフューム」、バラの花は春と秋二回咲き、訪れる人々の目を楽しませている。

ドイツの「エミル ノルデ」、オランダの「つるゴールデンセプター)。

日本の「大原女」、アメリカのイントゥリーグ。

バラ園は見渡す限りバラの花で埋まって 仄かな甘い香りを醸し出し素晴らしい景観を見せていた。(11/5撮影)
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