昨日(20日)春分の日、勧業館地下1階のみやこめっせでは「芸妓舞台」が開催され、多くの方が入場され、芸妓さんが舞う姿の舞踊を見た。

本日のご出演は宮川町歌舞会から、お茶屋・駒屋さんの芸妓「とし夏菜」さんが招かれた。

宮川町のお茶屋・駒屋さんの芸妓「とし夏菜」さん。

決まりの様に司会者が舞妓さんと芸妓さんの違いを聞いていた。

とし夏菜さんは、演目・京の四季を舞ってくれた。


笑顔の素敵なとし夏菜さん。

第二部の芸妓「とし夏菜」さんは横笛を持って現れた。

澄んだ音色が館内に響き渡った。

芸妓舞台は前列10名がスペシャルシートで、二列目から座席も自由、観覧無料である。


各回 約15分間間隔で14:00からと14:30と15:00の3回に行われ(写真並びに(フラッシュ)撮影は遠慮する事)(3/20撮影)
0 件のコメント:
コメントを投稿