29日、関西神戸港第四埠頭に「ゴールデン プリンセス」号が初入港するので見学に行った。

クルーズ客船ゴールデン プリンセス号は、午後13時だが少し早く12時45分ごろ到着した。

船籍はバミューダ諸島、母港はHamiltonという。

竣工年は2001年で、総トン数は109,000 トンである。

全長290.0 m 、全幅36.0m、旅客定員は2,600人、乗組員は1,100人という。

お出迎えするPort of kobeと演奏は神戸市消防音楽隊。

このクルーズ船の特徴は「船尾」にある、女性が髪を靡かせたロゴマークもまた好い・・・。

出港は29日23時59分予定でクルーズ概要は5月26日台湾基隆から石垣を通り神戸港に着いた。

観光に向かう乗船客の皆さん。

予定は小松島から油津通り6月2日に基隆に戻るという。

初入港の物眼ずらすもあって湾内の二隻がきていた。

一目見物したいとカメラフアンや大勢が押し掛けた。

今日は生憎の空模様で晴間が望めなかったが、神戸市在住のa・hさんや高槻のy・iも、久々に会う機会が出来きた。

神戸市役所24階ではゴールデン プリンセスやフェリーが小さく見えた。(5/29撮影)
0 件のコメント:
コメントを投稿