22日、京都市洛南身体障害者福祉会館から春のレクリエーションがあり、神戸市西区にある神戸ワイナリーとグリコピア神戸の工場見学に行った。この日は朝から晴れで午前9時半、バスは神戸へ向けて出発、名神高速から中国自動車道を経て11:20到着した。

神戸ワイナリー農業公園は、愛称:神戸ワイン城として知られており、自然豊かな小高い丘に経つワイナリーを中心に約200ha(60万坪)の敷地にブドウ畑の光景が広がる。

眼下に広がるブドウ畑を見渡しながら、早速バーべキューを開始した。

バーベキュー場では神戸ワインと共に国産牛のバーベキューを楽しむことができる広いスペースがあった。

神戸ワインと軽食、ワイナリーカフェに加え、自然豊かな園内では季節の花々も楽しめる。

施設に入ると、欧風の雰囲気が漂うレンガ敷の中庭があった。

バーベキュー場で美々しいお肉ご馳走になり一人で施設内を散策した。

広大のブドウ畑では係員が剪定をしていた。

神戸ワインの「赤・白」試飲していたのでご馳走になったが名前は難しく忘れた。

回廊に沿って行くとワインミュージアムがあり、見学やお土産がある、他に民具農具館・陶芸館などの施設があり8~9月頃にはブドウの収穫を見学できるという。

つづきは工場見学にグリコピア神戸に行った。(5/22撮影)
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