27日と28日、大阪梅田グランフロント大阪北館1階ナレッジプラザで13:00~15:00の二回、京都宮川町の舞妓さんによる“舞”を披露し、合わせて撮影体験をした。

二日目は千賀遥ちゃんととし菜穂ちゃんであった。

千賀遥ちゃんととし菜穂ちゃん。

演目 「夏はホタル」を舞ってくださった。

千賀遥ちゃんと目線があった!

今年3月5日にお店出しをしたとし菜穂ちゃん。

二人の舞妓さんは団扇を手にして踊った。

続いて日本の名曲「祗園小唄」を舞った。

昭和の始めに、祗園のお茶屋「吉うた」に滞在してる時、作家・長田幹彦さんが作った。

夏は河原の夕涼み、白いえりあしぼんぼりに…

千賀遥ちゃんととし菜穂ちゃんは京情緒をたっぶりと味合わせてもらった。

燃えて身を焼く大文字、祗園恋しや だらりの帯よ…。

両日とも行ったが一日目、とし恵美ちゃんととし七菜ちゃんはカメラの不具合で撮影不可能のだった!

宮川町駒屋さんの舞妓さんがGalaxy Studio Osakaに登場した。(7/28撮影)
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