25日、建仁寺で第12回マルベリー(桑)フォーラムが開かれ、今から約800年前、栄西禅師が茶とともに桑を伝え、都では着物文化が花開いた。

京都五花街の一つ、祇園東の芸舞妓さんが奉納、撮影会に移った。

お茶屋、富菊さんの舞妓の富津愈さん、栄政さんの芸妓の涼香さん。

お茶屋岡とめさんの舞妓の雛祐さんと叶家さんの叶鉱(かのひろ)さん。

お茶屋、繁の家さんのつね桃さん、笑顔がよかった!


ブルーの和服と掛け軸や襖絵が調和してよかった。

つね桃さん、襖絵をバックにポーズを撮った。渡り廊下で雛祐さんと・・・。
初めて建仁寺の第12回マルベリー(桑)フォーラムに参加したけどたいへん好かった。(9/25撮影)
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