17日、野外のパフォーマンスで岡崎公園は盛り上がり、夕暮れの時「太秦・ひょっとこ踊りの会」が一列に並び、太鼓や笛をおはやしが鳴る中、赤い法被に足袋を履き、お面を被って行列は、市美術館前に進んだ。

子どもや大人が「ひょっとこ」のお面や装束で練り歩き、 絆づくりを深め、地域に愛され発展させたいといっている。

子どもからお年寄りまで誰もが参加できる新しい祭りを創出することにより、地域の文化と活性化を目指し町づくりの発展にしたいという。

太秦・ひょっとこ踊りの会の「ひょっとこ踊り」は、五穀豊穣、商売繁盛、子孫繁栄を願う踊りである。

太秦・ひょっとこ踊りは一つ一つ異なったユーモラスな表情を魅せ踊った。

岡崎ときあかり~あかりとアートのプロムナード~は19:00からスタートした。

今回は6回目を向かえ、 世界中から公募したプロジェクションマッピング作品を上映・審査した。

結果のグランプリは明日(18日)発表するという。

公募したプロジェクションマッピングの作品が上映され、幻想的な演出に歓声が上っていた。

岡崎公園周辺にハレ舞台、秋の大型連休と相成って多くの人たちで賑わっていた。(9/17撮影)
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