29日、伏見淀の京都競馬場で春の天皇賞があり、舞妓の舞がシグネットホールで11:30から催され行った。特設ステージと違い、シグネットホールは4階で競馬フアンの方々が多く、舞を観る方は立ち見席であった。

祗園甲部の置屋、小田本さんと中支志さんの舞妓さんの方々であった。

登場する祇園甲部の小田本さんの佳つ花ちゃんと佳つ春ちゃん。

左から「佳つ桃」ちゃん、「佳つ花」ちゃん、「佳つ春」ちゃん、三人で「六段くずし」を舞った。

中支志さんの「小奈都」ちゃん、「市晴」ちゃん、「小なみ」ちゃん。

三人で「祗園小唄」を披露した。

小田本さんの舞妓ちゃんと中支志さんの舞妓ちゃんがシグネットホールで舞妓の舞いを披露した。

舞妓さんたち六名が“シンザン号”前で60人限定で記念撮影会があったが抽選で惜しくも漏れた。

小田本さんの佳つ花ちゃん、中支志さんの市晴ちゃん。

中支志さんの小奈都ちゃん、小田本さんの佳つ春ちゃん。

中支志さんの小なみちゃん、小田本さんの佳つ桃ちゃん。

祇園甲部「舞妓の舞」普段なかなか見ることのできないスペシャルイベントが京都競馬場で行われた。(4/29撮影)
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