4日、上賀茂神社境内芝生東側「馬場殿」で17:00から賀茂 観月祭が行われたが、ススキや萩なと月見団子や白酒があり、神賑行事も多数行なわれた。その中で倭巫女(やまとみこ)舞とクロマチックハーモニカ、石見神楽をお送りする。

夜半になって雲が出て篝火を焚いて観月祭をした。

倭瑠七(るな)は、倭民族文化「月写しの儀」を伝承する家に生まれたという。

倭巫女舞は、米国・仏国・印国・中国など公演している。

木谷さんは、クロマチックハーモニカ奏者。

京都瓜生山舞子連中の石見神楽(京都造形芸術大学)。

大学のサークルとして平成21年に発足している。

島根県の伝統芸能である石見神楽の研究習得を行なったという。

久しぶりに石見神楽を観たが、迫力があって堪能した。

京都瓜生山舞子蓮中は全国各地に活躍の場を拡げている。

上賀茂神社の賀茂観月祭は20:15ごろ終った。(10/4撮影)
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