18日、京都御苑の建礼門や九條邸跡の遺構「拾翠亭」へ行ってサルスベリの花を見た。特に拾翠亭のサルスベリの花は美しく写真愛好家などでも隠れた存在である。

御苑の建礼門と美しく咲くサルスベリの花。


夏の花、サルスベリ(百日紅)の花。

厳島神社と勾玉池にかかる高倉橋。

青サギも欄干でサルスベリの花を眺め、一休みしていた。

もっと近くで花を見ようと?羽を広げて島へ渡った。

かなり大きなカメさんが甲羅干し、青サギはスマートになって花を?観ていた。

江戸後期に建設されもので現在も十畳と三畳のお茶室がある。

綺麗なサルスベリとバッグは閑院宮邸跡(かんいんのみやていあと)。

あっ、ネコちゃんも居た。

番外・所用で祗園に行ったらわんちゃんがボールを追いかけていた。

その仕種が可愛いのでパチリ・・・。(8/19撮影)
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