時代祭2018 御苑巡行前①

時代祭は、平安神宮が創建された1895（明治28）年に始まった祭りで、昨年は雨で中止だったが2年ぶりで秋晴れの青空の下繰り広げた

千年の風俗衣装を身に纏い約2000人の行列が都大路を歩いた京都御苑の模様をお伝えします。

御苑に風俗衣装を身に纏い続々と入る武者姿たち。

時代祭、巡行前の10:00～

中世婦人列は上七軒の芸舞妓さんが来るので写真フアンの方が大勢集った。

淀君と静御前（梅志ずさんと梅葉さん）。

全員で記念撮影（市多佳さん、尚絹ちゃん、梅ひなちゃん、勝音さん、ふみ幸ちゃん）

平安時代婦人列の祗園甲部の芸舞妓さん。

巴御前の里美さんは微笑んでくれた。

可愛い童女たちと芸舞妓さん。

あカメラフアンが多かった！

多都葉さんとゆり葉さん。

清少納言（小喜美さん）紫式部(満友葉さん）。

御所境町御門から丸太町通りを烏丸、時代祭は巡行は進んだ。（10/22撮影）