22日、牡丹園はまだ少し先と言う事で、西洋シャクナゲと温室を観覧した。

洋風庭園のチュウリッブの花壇。

西洋シャクナゲ、オースチンハイブリカ、プロフエサーササイという。

ツツジ科のランフライタ、ブルーピターという。

白のツクシシャクナゲとアルボレウムを配して育成した「芳子」。

右は「奥早出」と言う品種。

右、春一番。

右の赤の品種は「アイボリースカーレット」という。

温室では、別名・ホット・リップス(熱い唇)アカネ科のサイコトリア ペピギアナという。

北海道、本州中部以北「コマクサ」、ラン科「タイリントキソウ」。

北海道「カラフトイソツツジ」、フウロソウ科の「チシマフウロ」原産地、北海道、本州北部高山地帯。

原産地、北海道、本州中部以北、ツツジ科の「イワヒゲ」。キンポウゲ科のバイカカラマツソウという。(4/22撮影)
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