1日、ゼスト御池で共同募金運動70周年記念のセレモニーがあり、御池通から四条通まで河原町通をパレード行なわれた。

赤い羽根共同募金は、民間の運動として戦後直後の昭和22年に、市民が主体の取り組みとしてスタートしたという。

祇園甲部の舞妓さん、美月さんと一力亭女将さんと諸々の企業のお偉いさんたちがあいさつした。

西陣和楽園(にしじんわらくえん)の7人の園児代表がお礼を述べた。

美月ちゃんは帯で赤い羽根が・・・。


美月ちゃんは少しリラックスし、笑顔が出た。

河原町御池通、やっと目線があった!

パレードは河原町三条付近にて・・・。

河原町四条、京都高島屋前で募金活動が行なわれた。


今、社会が大きく変化する中で、市民のやさしさや思いやりを届ける運動として、共同募金は市民主体の運動を進めている。

赤い羽根共同募金は、市民自らの行動を応援、多くの方が募金に応じられていた。

お子さんには赤い羽根と一緒に風船もプレゼントした。

四条河原町前で共同募金のイベント、舞妓さんやゴレンジャーやマスコットキャラクターも参加して行われた。(10/1撮影)
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