Winter・Marching・Party・in・KYOTOが開催された。
2000年シーズン、関西大会本番中のあるハプニングをきっかけに、目的はあくまで大切にし、高い境地を求める方向へ転換して「全国大会を目標」にして再スタートをしたという。
今年のテーマは、~自由への飛翔~ウィーン・ミュージカル「エリザベート」を題材に取り上げたという。
先ずマーチングバンドは、兵庫からは姫路市立城西小学校、子どもの可愛らしさに趣を凝らしていた。京都市立二条中学校吹奏楽部、京都明徳高校吹奏楽部、明徳は全国大会が直ぐ控える。大阪府や兵庫・滋賀県からも参加しているが何と言っても地元・塔南マーチングバンドのグリフォンズは凄く迫力があった。
16時30分開場で17時から開演し19時30分終演予定である。余談だが京都市長も来賓、この冬の寒いなか場内の熱意をマーチングでお楽しみくださいと挨拶した。
「みんなで作りあげる、自分たちの持ち味を大切にしていきたい」と塔南グリフォンズ一同は力強く決意を新たにした。マーチングバンドの軽快なリズムは、この一年の憂さをとり除き新年へと飛躍する!
2 件のコメント:
どのチームも熱のこもった演奏、演技でしたね。
今後とも応援を宜しくお願い致します!
ご紹介、有難う御座いましたm(__)m
コメント有難うございます!
12月マーチングバンドを、今か今かと待ち望んでいました。
寒い中でしたが場内外とも熱気で溢れるばかり
観てても演奏や演技、何とも清々しいムードでした。
どうも有難うございました。
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