京都の冬の風物詩といえば賀茂川に戯れるユリカモメ、集団で行動をする渡り鳥でカモメに似た白い鳥を見かける。

京都の南北を流れる河原のかなり広い範囲で見られ、今年も近年並みに舞い踊っている。

ユリカモメ(百合鴎)は全国の海岸、川、湖などに渡る冬鳥で、別名をミヤコドリ(都鳥)といって平安時代の初期の書物にも書かれいる。


ユリカモメはウミネコより小さく、全長40cmくらいで、嘴(くちばし)と足の赤いのが特徴で、成鳥の尾は白く、若鳥の尾は黒い帯があるという。


はるばるロシアから約3000kmを旅してくる渡り鳥で、晩秋になると姿を見かけるようになり、昼間はここで過ごし夕方になると琵琶湖岸へ帰るという。


ユリカモメは人にも慣れていて愛嬌がある目をこちらに向け姿形がかわいらしかった。

食欲は旺盛で、餌をやる人はユリカモメに荒々しく囲まれてしまうこともある。
賀茂川での見ごろは1月から2月で、春になると北の故郷へと帰っていく、賀茂川は高野川と合流地点、鴨川と名前を変え下流へと流れていった。可愛いユリカモメを撮影してきたが、ピンボケにはお許しください。(12/19午後撮影)
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