府立植物園に行って好い香りのするゆりやタイサンボク、ハス池に行って白いハスを観て彩の丘を散策した。


ヤマユリ(紅筋)とタイサンボク(泰山木)。

北米原産のモクレン科の大木は、いま枝先に直径15~25cmの芳香のある花を咲かせていた。

観覧温室前にあるスイレン。

はす池の白いハス。

四季彩の丘、左、巨椋の白鳥と黄味がった八重咲の功大蓮。

巨椋北部でみつかった濃桃色の「二本柳」と昭和53年頃久御山町の「妙蓮寺」。

左、明光蓮と久御山町旧・飛行場跡佐古外屋敷の水田で発見された「佐古外屋敷」という。

右、艶陽天のハスは濃い紅色の花と大型の姿は強い迫力を感じされる。

あじさい園にも寄ってハスを観た。

ハスの大きな葉にイトトンボが交尾をしていた。(6/30撮影)
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