ちいさな仲間たちの写真展がギャラリー&喫茶 繭(無料)で5月13日から18日の間、午前10:00~午後6:00(最週日午後5:00)まで催されている。
高谷氏とは、京都市洛南身体障害者福祉会館で何度か会う機会あり、この催しを知った。
この「ちいさな仲間たち写真展(昆虫)」は、特に蝶を主に写して今年で6回目になる。
高谷氏は今から40数年まえ高校生の時、思わぬ骨の病気で左足切断を余儀なくされ障害者になった!
写真歴は26年で、風景写真は重量のかかる三脚や望遠レンズの持ち運びなどもあり、左足の義足で苦手であると本人は明るく話した。
健康リハビリのため、いつもガーデンミュージアム比叡に行き撮影して来たのだが、ここ数年温暖化の気候が左右してか、蝶たちもめっきり少なくなったと言う! それでも今年の夏、綺麗な花に集まってくる“ちいさな仲間たち”昆虫たちをカメラを通して情緒的に写したいと熱く話をした。
現在、高谷氏は「ロフストランドクラッチ」という歩行器を随時着用して撮影している。 また「切り抜き(工芸画)」も写真とは異なり、個展では自由に組み合わせ楽しんでいる。
※期間は18日まで!
<ちいさな仲間>
日 時:5月13日(木)~18日(火)午前10:00→午後6:00
(最終日午後5:00終了)
ところ:ギャラリー&喫茶 繭(まゆ)TEL:(075)351-2011
場 所:下京区仏光寺通烏丸東入一筋目路地上ル
※地下鉄四条仏光寺西北角6番出口、または綾小路東北角3番出口。
高谷氏とは、京都市洛南身体障害者福祉会館で何度か会う機会あり、この催しを知った。
この「ちいさな仲間たち写真展(昆虫)」は、特に蝶を主に写して今年で6回目になる。
高谷氏は今から40数年まえ高校生の時、思わぬ骨の病気で左足切断を余儀なくされ障害者になった!
写真歴は26年で、風景写真は重量のかかる三脚や望遠レンズの持ち運びなどもあり、左足の義足で苦手であると本人は明るく話した。
健康リハビリのため、いつもガーデンミュージアム比叡に行き撮影して来たのだが、ここ数年温暖化の気候が左右してか、蝶たちもめっきり少なくなったと言う! それでも今年の夏、綺麗な花に集まってくる“ちいさな仲間たち”昆虫たちをカメラを通して情緒的に写したいと熱く話をした。
現在、高谷氏は「ロフストランドクラッチ」という歩行器を随時着用して撮影している。 また「切り抜き(工芸画)」も写真とは異なり、個展では自由に組み合わせ楽しんでいる。
※期間は18日まで!
<ちいさな仲間>
日 時:5月13日(木)~18日(火)午前10:00→午後6:00
(最終日午後5:00終了)
ところ:ギャラリー&喫茶 繭(まゆ)TEL:(075)351-2011
場 所:下京区仏光寺通烏丸東入一筋目路地上ル
※地下鉄四条仏光寺西北角6番出口、または綾小路東北角3番出口。
0 件のコメント:
コメントを投稿