19日、雨模様の中、もうそろそろキヌガサタケが生える頃でないか?と期待して植物園の孟宗竹林に入ったが、3つ気配はあった!

植物生態園に行ってササユリを見た。

花は大輪で、長さが10cmから15cmくらいある。

花は独特の香りが、葉の形が「笹」に似ることからきている。

ササユリとヒメユリ。

日本原産の「ヒメユリ」と日本には珠芽(むかご)をつけるという「オニユリ」。

ワイルドガーデンで見た一コマ・・・名前は不明?

サクラソウ科の「オカトラノオ」、八重咲の「アポイギキョウ」という。

ミソハギ科の「エゾミソハギ」、キク科の「ムラサキバレンギク」という。

キンポウゲ科の「クレマチス」という。

日本固有でシナノキは、北海道~九州にある、雨だれが落ちるシナノキだった。(6/19撮影)
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