植物園のヤマアジサイを見てからアジサイ園に行って、東アジアと南北米に自生する植物で世界に40数種の種類があり日本には10数種が自生しているという。

咲き始めのヨーロッパ、日本のアジサイに加えて、西洋のアジサイも見ごろを迎えている。

これからアジサイの花は色変えていく、右、ロゼア。

ユニバーサル、日本のアジサイは18世紀後半にヨーロッパへ渡り、品種改良されたのち西洋アジサイとして再び日本へ里帰りをした。

モスリーン、クリスマス。

カステリン、オートキュルヘン。

赤い花の色が印象的な「ロシタ」と品種はダンスパーティ。

白いパール?白色のインマクラー。

ノカンゾウ(ワスレナグサ科)、日本原産のマツモトセンノウ(ナデシコ科)。

マツモトセンノウ(松本仙翁)は、花の形が歌舞伎役者松本幸四郎の紋所に似ていることから名付けらたという。

ツキヌキオトギリ(オトギリソウ科)日本では高知と九州、シロバナクサナギオゴゲ(キョウチクトウ科)。

ヤマグルマ(ヤマグルマ科)、ユキノシタ(ユキノシタ科)本州~九州、中国。

オオバウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)トラップフワハーとも呼ばれてている、ハンカイソウ(キク科)。

タチツボスミレ(スミレ科)北海道~沖縄、キリンソウ(ベンケイソウ科)。

コアジサイ(ユキノシタ科)関東以西~四国、九州、日本原産のツクシカラマツ(キンポウゲ科)。

アメンボは、別名ミズグモ~カワグモという。

マグワ(クワ科)に、餌を食べにメジロが来ていた。

大きな大木で 空を見上げるのに苦労した! (6/8撮影)
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