20日、先斗町入口付近の三条大橋は、昔、京都と江戸を結ぶ大動脈、東海道の西の玄関口で西側の畔の二本の河津桜がこの陽気で5分咲になったので見に行った。

東詰には有名な土下座像や駅伝発祥の地の碑、西側には弥次・喜多像と早咲きの河津桜が咲き誇る。

繁華街で賑わう中、美しい「河津桜」を観た。

大橋南西側の先斗町入口には二本の河津ザクラの木が植樹されていて今、5分咲きであった。

市民や観光客の通り掛かりの人たちが「まぁ~きれいー、河津さくら?」といって立ち止まって見惚れていた。

三条大橋の畔にある美しいザクラの原木は、静岡県河津町の邸宅のお庭にある。(2/20撮影)
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