京都府立植物園は2/8~3/10の間、約100mに渡る暖かな春の回廊を作り、10,000株の草花展を開催している。

今年のテーマは「先撮りの春」。

大芝生地の会場内に一歩を足を踏み入れたら色彩りどりの草花が展示していた。

キク科のゴールデンクラッカー、アブラナ科のムラサキハナナ。

サクラソウ科のシクラメン、ナデシコ科の品種は「初恋」。

色鮮やかな花が咲いていた。

春の草花が咲き競っていた。

今年は先撮り「ぼたん」島錦。

春霞(はるかすみ)、島の藤(しまのふじ)。

晃光殿、島津紅。

花の里、愛連花。

約100mのプロムナードの最後にボタンの白神、春彩が咲いていた。

ボタン科のジバングと黄冠、日本の春の風情を感じて楽しんだ。(2/18撮影)
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